みんな気づいていない!介護職の仕事の魅力10個

介護の魅力

介護職はマイナス面ばかりが取り上げられてしまいがちですが、実際に現場で働いている人から話を聞いてみるとやりがいを感じている人が多くいることがわかります。この記事では改めて介護職の魅力について考えてみたいと思います。

1.仕事へのハードルが低い

看護師や保育士、薬剤師は国家資格がないとその職に就くことはできません。大学に何年も通わなくてはいけなかったり、難しい試験に合格しなければならなかったりと、時間もお金も労力も全部必要です。

しかし、介護の仕事は必ずしも国家資格は必要ではありません。もちろん、サービス提供責任者、介護職員初任者研修、介護職員実務者研修、介護福祉士などのような資格がなければできない仕事もありますが、それは仕事をしながらでも取得することができるので、大きなハードルではありません。

興味を持った人であれば誰でもチャレンジすることのできるハードルの低さは介護職の魅力です。

2.キャリアアップがしやすい

仕事へのハードルは低いですが、サービス提供責任者、介護職員初任者研修、介護職員実務者研修、介護福祉士などのような資格を取得することで、キャリアアップを図ることができます。できる仕事の範囲や責任が増えますし、資格手当てなどの収入アップを見込むこともできます。

他にも介護関係のキャリアップ資格は多数あり、それらを取得することでキャリアアップすることができます。世の中には何の役に立つのか分からない資格も多い中、介護関係の資格はすぐにでも役立つものが多くあります。

3.専門性が身につく

介護職は専門職です。現場での実績を積み重ねることで専門性を身につけることができます。そしてそれを資格などで客観的に証明することができます。

専門性が身につくということは、転職するときにも有利になります。介護の専門性があることが履歴書や職務経歴書に書くことができるので、介護業界、医療業界では全くの未経験者と比べても圧倒的に有利です。

4.将来性がある

高齢化社会が進展し、一方で介護の担い手になる世代の少子化が進んでいます。これから先、ますます介護施設が必要になることは明らかで、介護業界はさらに大きくなっていくものと考えられています。

介護職がなくなるということはありえないですし、今身につけたスキルや経験、資格はこれから10年、20年先もずっと役立てることができます。

5.国がバックアップしてくれる

高齢化社会の介護対策は国を挙げて取り組まなければならない問題です。国民や業界からの要望も強く、国が全面的にバックアップしている状況です。それでもまだまだ不足があるのが現状ですので、今後もさらに国のバックアップが進んでいくものと思われます。

介護職は収入が必ずしも満足しているわけではないので、今後、国が補助金を増やすことで介護職の収入アップにつながるものと期待されています。

6.高齢者から人生について学べる

介護の仕事では高齢者と接する機会が多いため、その人の人生観や生き方について話を聞くことができます。

介護職の仲間と話していると、「人生について考えさせられた」「価値観が変わった」「自分がどう生きていきたいかを考えるようになった」などという声を聞くことが多くあります。

普通の仕事をしていると高齢者と接することはあまり多くはありませんが、介護の仕事では人生に役立つ話を数多く聞くことができるので、これは大きな魅力だと私は考えています。

7.かけがいのない仲間ができる

介護の仕事は同じ職場の仲間との協力が欠かせません。全員が全員仲良しこよしというわけにはいかないまでも、一緒に仕事を頑張ることのできる仲間や友人ができたという人は多くいます。

大変な仕事だからこそ、お互いの助け合いが大事で、支え合って仕事をするのが介護の仕事です。皆で同じ目的を持って仕事ができること、それを通じてかけがいのない仲間ができるのはとても魅力的なことです。

8.人の役に立つことができる

介護職は決して華やかな仕事ではありませんが、人間が生きていく上でなくてはならない仕事です。介護を受ける高齢者の方はもちろんの事、その家族や友人にとっても介護職は欠かせません。

多くの人から喜ばれ、感謝され、人の役に立つことができるというのは介護の仕事ならではないでしょうか。

9.プライベートでも役立つ

母親や父親が高齢になるにつれて、介護が必要になることもあります。そんな時に介護の仕事に従事していれば、スムーズに適切な介護をすることができます。

また、介護職の人は、兄弟や親戚、友人などに介護の相談をされることもあります。そうした時にも、自らの経験から適切に答えることができるので、相談した人にとっては心強いです。

仕事だけでなくプライベートでも役立つスキルや知識が身につくというのは魅力的です。

10.ありがとうと言われる

介護の仕事をしていて、最も感じるのは「ありがとう」と言われることの多さです。自分自身は仕事をしているだけではあるのですが、利用者や患者の人から見れば、介護職はとてもありがたい存在なんです。

これほどありがとうと言われる仕事が他にあるでしょうか。自分が人の役に立っている、誰かを喜ばすことができていると実感できることこそが介護職の最大の魅力かもしれません。

まとめ

介護職はマイナス面ばかりが取りあげられますが、魅力のある仕事であることがお分かりいただけたでしょうか。労働環境や給与面など、まだまだ改善しなくてはならない部分も多いですが、それを差し引いいても介護の仕事は魅力のある仕事なのです。

自分の仕事に誇りを持つことができる、やりがいのある仕事だということが伝われば幸いです。

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